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Interlatch のアプリアイコン:紺色のタイルに重なる琥珀色と空色のセッションページ

Interlatch

エージェントが違っても、ナレッジは残る。
コーディングエージェントのための共有メモリー。Claude Code、Codex、GitHub Copilot、IBM Bob、Google Antigravity のセッションと claude.ai・ChatGPT のチャットを自分のマシンの中で記録し、そこから得たナレッジを、元のセッションにつないだまま残します。

PyPI のバージョン Python 3.11 以上 macOS アプリと CLI MIT ライセンス ハブの Docker イメージの pull 数

CI CodeQL Docs pre-commit Ruff

クイックスタート · ドキュメント · 変更履歴 · ロードマップ · English

コーディングエージェントは一日中問題を解決しますが、その教訓はすぐに消えてしまいます。Claude Code はトランスクリプトを 30 日で削除し、あるエージェントが突き止めたことがほかのエージェントに届くこともありません。Interlatch は、実際に起きたこと、 つまりすべてのエージェントのすべてのセッションを、あなたのマシンの中で記録します。そこから学んだことを取り出し、ダッシュボードで あなたに、1 つの MCP サーバー経由ですべてのエージェントに返します。どのナレッジも出どころ(元のセッション、プロジェクト、 エージェント)につながったまま残り、あとの作業で裏付けられるほど信頼が増します。

Interlatch は以前 Chronicle という名前でした。chronicle コマンドはそのまま使え、既存のインストールはアップデートすると 自動で移行されます(Chronicle からの移行)。

デモデータで Interlatch のセッションを開く:要約、ホバーで説明される用語集の用語、そこから抽出したナレッジ

デモデータのセッション。1 分のツアーをダウンロード(MP4、6 MB):ホーム、 セッションとトランスクリプト、⌘K 検索、用語集のマップ、週次レビュー。

何が得られるか

Interlatch は終わったセッションを読み、残す価値のあることを書き留めます。以下はデモデータから そのまま取り出した実例です(デモデータは英語です)。

Gotcha · billing-api
Stripe webhook signatures need the raw request body
Webhook.construct_event verifies the signature over the exact bytes Stripe sent. Parsing to JSON first, or posting json= in tests, fails with SignatureVerificationError. Read await request.body() and pass that.
セッション「Stop double charges when Stripe retries invoice.paid」から自動で抽出。

  • すべてのセッションを残す。 元のトランスクリプトを保管するので、エージェントが片付けても何も失われません。
  • ナレッジを自動で抽出。 修正、落とし穴、決定、コマンド、プロジェクトの事実、好みを、プロジェクトごとのナレッジベースと、 全プロジェクト共通のプレイブックにまとめます。
  • どのナレッジも出どころ付き。 それぞれが元のセッション、プロジェクト、エージェントにリンクしているので、背後の トランスクリプトを開けます。あとのセッションで裏付けられるほど、確かなものとして扱われます。
  • どのエージェントからも質問できる。 MCP サーバー経由で、どのエージェントも同じ記憶を検索します。 昨日 Codex が突き止めたことを、今日の Claude Code が使えます。例:「このエラー、前にも出た?」「なぜ冪等性を Postgres で やることにしたんだっけ?」Claude Desktop、Cursor、Windsurf、Gemini CLI からも接続できます。
  • すべてを眺めるダッシュボード。 トランスクリプト全体を含むセッション、統計、自分の用語をマインドマップにした用語集、 ひと目でわかる週次の振り返り。⌘K でどこへでも移動できます。
  • システムのマップ。 すべてのプロジェクトをシステムとして、そのパーツ(UI、API、データベース、CI、デプロイ先)と プロジェクト同士のつながりを、マニフェストとセッションが行ったことから、根拠つきで描きます。
  • エージェントが作ったものを一か所に。 すべてのセッションのドキュメント、ページ、図、スライド、プルリクエスト、コミットを、 作ったセッションへのリンク付きで、ファイルが変わった・なくなったときは印を付けて並べます。
  • スマートフォンとほかのコンピューターでも。 Tailscale 経由でスマートフォンからダッシュボードを開き、すべてのコンピューターの セッションを 1 つのアーカイブにまとめて、分析は 1 回だけ(スマートフォンとほかのコンピューター)。
  • VS Code で、コードのすぐ横に。 拡張機能が、開いているファイルの背後にあるセッションと、 ワークスペースでエージェントが作業したすべてのファイルを表示します。
  • ただのファイルとしても。 Obsidian 互換の Markdown 保管庫と interlatch CLI。
  • 必要なら Postgres にコピーも。 アーカイブのコピーを、選んだ Postgres データベース(このコンピューター、Docker、クラウド)に置いて、 SQL や BI ツールで使えます(Postgres へのコピー)。

クイックスタート

macOS 13 以降と、セッションを分析するものが必要です。ログイン済みの Claude Code か Codex、Bob API キーを設定した IBM Bob、またはあなた自身のキーで使うモデルプロバイダーの API の どれかです(モデルプロバイダー)。

  1. インストール。
uv tool install --python 3.13 interlatch   # または: pipx install interlatch
interlatch install

interlatch install は Mac にあるコーディングエージェントを見つけ、どれを記録するか尋ね、過去のセッションを取り込み、 ログイン時から Interlatch を動かすかを尋ねます。アプリがよければ最新リリース (Apple シリコン)からダウンロードして Connect を選びます。

  1. いつも通りエージェントを使う。 各セッションは終了時に記録され、バックグラウンドで分析されます。

  2. 眺める。 ダッシュボード http://127.0.0.1:11524/(または interlatch ui --open)を開いて ⌘K を押すか、 エージェントに「先週何を学んだ?」と聞きます。

エージェントはあとから Settings › Sources、interlatch connect <agent>、または interlatch install の再実行で追加できます。 各ステップが何を設定するか、削除の仕方はインストールにあります。

対応エージェント

エージェント 記録元 取り込み エージェントからの検索(MCP)
Claude Code ~/.claude/projects のトランスクリプト セッション終了ごと、および 15 分ごと ✅
Codex ~/.codex/sessions のロールアウト 15 分ごと(アイドルになってから) ✅
Codex Cloud chatgpt.com/codex のタスク(codex CLI 経由。タイトル、リポジトリ、差分) 15 分ごと Codex 経由
GitHub Copilot Copilot CLI とエージェントのセッション、VS Code の Copilot Chat ログ 15 分ごと ✅ VS Code と Copilot CLI
IBM Bob ~/.bob/db/bob.db(読み取り専用) 15 分ごと ✅
Google Antigravity ~/.gemini/antigravity の会話ログ(読み取り専用) 15 分ごと ✅
claude.ai、ChatGPT データエクスポート:interlatch import <zip> 取り込んだとき –

すべて同じダッシュボード、ナレッジ、用語集、MCP ツールを共有します。分析は Claude Code と Codex のうち、選んだほうで行います。 詳しくはソースを参照してください。

もう少し詳しく

ホーム:30 日間の稼働時間、セッション、トークン、推定コスト、日次グラフと結果 マップ:用語集のマインドマップ。用語を開くと定義、使われ方、出どころが出る ⌘K パレット:セッション、ナレッジ、用語をまとめて検索
ホーム。 稼働時間、セッション、トークン、推定コストを日ごとに。 マップ。 用語集をマインドマップに。各用語から、その背後のナレッジとセッションへ。 ⌘K。 セッション、ナレッジ、プロジェクト、用語、コマンドをひとつの検索で。

スクリーンショットは架空のデモデータです。

仕組み

Interlatch の仕組み:ソース、アーカイブ、解析、SQLite、claude -p または codex exec による分析、ナレッジ、そしてダッシュボード・保管庫・CLI・MCP サーバー

  1. フック(または 15 分ごとの同期)が終わったセッションを Interlatch に渡し、Interlatch は元のトランスクリプトを保管して 解析します:プロンプト、応答、ツール呼び出し、ファイル、トークン、コスト。
  2. セッションがアイドルになると、秘密情報を伏せた要約版のダイジェストが、分析用に選んだもの(Claude Code の claude -p、 Codex の codex exec、IBM Bob、またはモデルプロバイダーの API)に送られ、要約とナレッジ項目が返ってきます。この呼び出しは サンドボックス内で動き、ツール、フック、MCP サーバーは使いません。
  3. 新しいナレッジはプロジェクトのナレッジベースにまとめられ、用語集が更新され、終わった週ごとに振り返りが書かれます。
  4. すべてがあなた(ダッシュボード、アプリ、保管庫、CLI)とエージェント(MCP)に提供されます。

マシンの外に出るもの: その伏せ字済みのダイジェストだけです。あなた自身の Claude Code か Codex のログインで Anthropic か OpenAI に、Bob API キーで IBM に、または設定したモデルプロバイダーにあなた自身のキーで送られます(自分のコンピューターの Ollama なら、それすら出ません)。テレメトリはなく、ほかの誰にも何も送りません。何がどこに保存されるかはデータとプライバシーに あります。

費用: Claude Code や Codex での分析は、そのエージェントのほかの利用と同じように Claude または ChatGPT のプランから 使われます。Bob やモデルプロバイダーはあなた自身のアカウントへの請求で、Ollama なら無料です。Claude の場合、 API 換算では Sonnet で 1 セッションあたり平均約 $0.38 です。interlatch analyze --pending --dry-run で、使う前にたまった分の規模を確認できます。 詳しくは分析の仕組みを参照してください。

よくある質問

エージェントが遅くならない? なりません。セッション終了フックは切り離したプロセスに処理を渡し、数ミリ秒で戻ります。 分析はあとでバックグラウンドで行います。

Claude Code は必須? いいえ。分析は Claude Code、Codex、IBM Bob のほか、あなた自身のキーでモデルプロバイダーの API でも行えます: Anthropic、Amazon Bedrock、OpenAI、Azure OpenAI、OpenRouter、OpenAI 互換の任意のサーバー、またはあなたのコンピューター上の Ollama。Status › Analysis または interlatch config set analysis.backend <name> で選びます (モデルプロバイダー)。記録と閲覧はどれでも使えます。何も設定していない場合、 セッションは保管され、分析待ちの列で待ちます。

Windows や Linux は? デスクトップアプリは macOS 専用です。Windows では uv tool install interlatch と interlatch install が Mac と同じように使え、同期とダッシュボードはタスク スケジューラが動かします(Windows)。 Windows のコンピューターはまだチームのハブに参加できません。Linux では interlatch install が同期とダッシュボードを systemd の ユーザーユニットとして動かすので、Linux マシンをほかのコンピューターのハブにできます。 チームのハブは Docker でも動かせます。

特定のプロジェクトやセッションを除外できる? 設定の sources.exclude_projects に プロジェクトを追加するか、interlatch forget <id> でセッションを完全に削除します。

削除するには? interlatch uninstall でフック、バックグラウンドのエージェント、MCP の登録を削除します(データは残ります)。 データも消すには --purge を付けます。

うまく動かないときはトラブルシューティングを参照してください。

ドキュメント

インストール · ソース · ダッシュボード・用語集・マップ · コマンドライン · MCP サーバー · VS Code 拡張機能 · スマートフォンとほかのコンピューター · Docker でハブを動かす · チームのハブに参加する · Postgres へのコピー · 記録内容と分析の仕組み · 設定 · データとプライバシー · トラブルシューティング · Chronicle からの移行 · 開発

コントリビュート

Issue やプルリクエストを歓迎します。テストの実行方法や、自分のセッションの代わりにデモデータでダッシュボードを開発する方法は CONTRIBUTING.md にあります。

ライセンス

MIT。ただし ee/ ディレクトリは例外です。企業がチーム全体で Interlatch を運用するための機能 (シングルサインオン、ポリシー、監査ログのエクスポート)は Interlatch Enterprise License で提供し、本番利用には サブスクリプションが必要です。PyPI の interlatch パッケージは MIT のみです。